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2024.10.14
死ぬこと、生きること(第9号)-死んでも生きる:【自分】は死に、新しく創造されるを掲載しました。
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2024.08.12
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第8号)―イエス様の十字架の死と復活は、私のためであった!』を掲載しました。
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2024.07.06
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第7号)―根源的な罪:神様に背く【自分】』を掲載しました。
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2024.05.18
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第6号)―罪と死』を掲載しました。
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2024.04.01
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第5号)―死に直面した患者さんの後悔と罪悪感』を掲載しました。
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2024.03.15
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第4号)―かつや心療内科クリニックの原点』を掲載しました。
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2024.03.04
がん相談コラム『点滴は、がん終末期の患者さんを苦しめることがある』を掲載しました。
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2024.02.28
2月25日(日)、日本キリスト教団三軒茶屋教会の公開セミナーにおいて講演をさせて頂きました。タイトルは『最期に備えて準備する』です。
この日の東京は寒く、雨が降っていましたが、会場はいっぱいになり嬉しかったです。最期(死)に備えることに関して、医療と信仰の両面から、お話をさせて頂きました。
質疑応答も活発で豊かな学びの時となりました。お招き下さいました教会の担当者と参加された皆様に心よりお礼を申し上げます。 -
2024.02.07
がん相談コラム『緩和ケアは、がんと診断されたその日から』を掲載しました。
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2024.01.31
がん相談コラム『がんの患者さんにも、芸術療法が役立ちます』を掲載しました。
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2024.01.24
がん相談コラム『抗がん剤治療に、生きる希望の全てを託す患者さん』を掲載しました。
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2024.01.06
がん相談コラム『抗がん剤治療のやめどき(後編)―命の内容・質を大切にする』を掲載しました。
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2023.12.01
がん相談コラム『抗がん剤治療のやめどき(前編)―医学・医療というよりは、生き方の問題』を掲載しました。
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2023.11.01
がん相談コラム『カウンセリングというけれど、どのように話を聞いてくれるのですか?』を掲載しました。
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2023.10.01
がん相談コラム『せん妄-がん終末期の精神的混乱』を掲載しました。
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2023.09.01
がん相談コラム『がん治療と仕事の両立・・復職のリアル』を掲載しました。
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2023.08.01
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第3号)―生きる意味』を掲載しました。
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2023.07.19
『がん相談コラム』について
毎月1日に更新しています。楽しみにお待ち下さい。 -
2023.07.19
臨時休診のお知らせ
8月23日(水)と8月26日(土)を夏季休暇とさせて頂きます。 -
2023.07.19
相談時間変更のお知らせ
7月19日(水)から当分の間、毎週水曜日の相談時間を17時までとさせて頂きます。 ご予約の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 -
2023.07.01
がん相談コラム『がん疼痛治療とこころのケア』を掲載しました。
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2023.06.01
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第2号)―緩和ケア病棟における患者さんの疎外感』を掲載しました。
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2023.05.01
がん相談コラム『親のがんを子どもに伝える』を掲載しました。
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2023.04.01
がん相談コラム『死ぬこと、生きること(第1号)ー患者の気持ち、家族の気持ち』を掲載しました。
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2023.03.08
がん相談コラム『死ぬこと、生きること』始めます。
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2024.10.14
死ぬこと、生きること(第9号)-死んでも生きる:【自分】は死に、新しく創造される
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2024.08.12
死ぬこと、生きること(第8号)―イエス様の十字架の死と復活は、私のためであった!
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2024.07.06
死ぬこと、生きること(第7号)―根源的な罪:神様に背く【自分】
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2024.05.18
死ぬこと、生きること(第6号)―罪と死
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2024.04.01
死ぬこと、生きること(第5号)―死に直面した患者さんの後悔と罪悪感
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2024.03.15
死ぬこと、生きること(第4号)―かつや心療内科クリニックの原点』
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2024.03.04
点滴は、がん終末期の患者さんを苦しめることがある
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2024.02.07
緩和ケアは、がんと診断されたその日から
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2024.01.31
がんの患者さんにも、芸術療法が役立ちます
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2024.01.24
抗がん剤治療に、生きる希望の全てを託す患者さん
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2024.01.06
抗がん剤治療のやめどき(後編)―命の内容・質を大切にする
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2023.12.01
抗がん剤治療のやめどき(前編)―医学・医療というよりは、生き方の問題
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2023.11.01
カウンセリングというけれど、どのように話を聞いてくれるのですか?
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2023.10.01
せん妄-がん終末期の精神的混乱
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2023.09.01
がん治療と仕事の両立・・復職のリアル
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2023.08.01
死ぬこと、生きること(第3号)―生きる意味
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2023.07.01
がん疼痛治療とこころのケア
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2023.06.01
死ぬこと、生きること(第2号)―緩和ケア病棟における患者さんの疎外感
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2023.05.01
親のがんを子どもに伝える
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2023.04.01
死ぬこと、生きること(第1号)ー患者の気持ち、家族の気持ち
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2023.03.01
がん治療と情報―がんを抱えながらも【今】を生きる
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2023.02.01
がんの治療と仕事の両立は、こころの安定をもたらす
当院は、がんに特化した
《こころの痛み》の緩和ケア専門クリニックです。
あなたは、どんな時にこころが痛みますか? がんと診断されたとき、自分の病気のことをわかってもらえないとき、思い通りにいかないとき、死ぬかもしれないと思ったとき、愛されないとき、見捨てられたと思ったとき、深淵としか言いようがない深みにはまっていくような感覚にとらわれるとき。挙げれば切りがないと思います。
当院では、以下の診療を行います。
- 患者さんご本人、または、ご家族の個人カウンセリング
- 家族療法:患者さんご本人や配偶者、時には子どもさんも参加してのカウンセリングです。家族がまとまって治療に臨むことができることを目標にしています。
- 治療と仕事の両立支援:カウンセリングを行いながら、治療と仕事の両立を目指します。主治医や職場とお手紙のやり取りをしながらのサポートも可能です。
- 療養上の疑問や困りごとの相談:療養をしていると、何でこんなことが、と思うようなことがしばしば起こります。医師だからこそ、お答えできることもあると思います。必要な情報を提供させて頂きながらカウンセリングを行い、疑問や困りごとが解決されることを目指します。
気持ちがついていかない
絶望的になっている
後悔ばかりでつらい
悲しみに暮れている
院長 | 吉田勝也 |
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標榜科 | がん心療内科 |
資格 | 日本緩和医療学会 緩和医療認定医 厚生労働省 精神保健指定医 日本医師会認定 産業医 |
住所 | 神奈川県藤沢市南藤沢17-14 ユニバーサル南藤沢タワー403 |
申込用 メール アドレス |
gan-soudan@kzc.biglobe.ne.jp
電話番号は載せておりません 未掲載の理由はこちら |
連携医療機関 | 湘南藤沢徳洲会病院 藤沢市民病院 |
金曜日 | 13:00〜17:00(各50分〜4枠) |
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土曜日 | 10:00〜15:00(各50分〜4枠) |
金曜日と土曜日が祝日と重なる場合は休診
1回50分という十分な時間をお取りして、心理療法的枠組みの中で、じっくりと相談して頂ける体制を整えています。
その体制を維持するために、すべて自費診療とさせて頂いています。健康保険は使えませんのでご留意ください。